「オウム返し機能」で
画面を見ずに音声入力
検査の質を落とすことなく業務を効率的にこなさなければならない」
Voice Captureは現場の声をもとに誕生しました。検査をしながら所見作成を実施し、内視鏡データベースを正確・効率的に収集できます。
Voice Capture とは
総合的な診療時間の短縮と内視鏡テータベース(JED)構築が可能なシステムです。必要な情報を医師、スタッフ、患者様それぞれが担う事で、負担が少なく、継続的にデータ入力が可能です。
動画
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[画面遷移なし バージョン]
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[画面遷移あり バージョン]
主な機能
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01. 所見入力
検査中に音声、タップで所見を記録します。部門システムと連携する事で負担を軽減し、日々の業務効率の改善に役立てます。
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02. 問診入力
タブレット問診を導入することで、最新の患者様基本情報を検査前に取得できます。
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03. JED出力
手間を増やすことなく、患者基本情報、処置情報をJED指定の形式で出力できます。
お知らせ
2021.02.19 展示会/セミナー
第17回日本消化管学会総会学術集会にオンライン出展しました。
2020.09.02 展示会/セミナー
第99回 日本消化器内視鏡学会総会にブースを出展しました。
外部システムとの連携について
外部サービスとの連携も可能です。
オーダー情報や所見、問診入力結果をファイリングシステム、電子カルテと連携することも可能です。
(詳細は別途ご相談ください。)
お問い合わせ
製品についてのご相談などお気軽にご連絡ください。
TEL : 06-6616-8688
(平日のみ)
(平日のみ)